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抗菌作用・消臭作用を備えた畜産動物にも生産者にも優しい
「敷料」
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特徴①
安定した原料
「きびこ」の原料は、「剪定枝」「サトウキビの搾りかす(バガス)」「コーヒー残渣」を活用しています。原料供給量の減少や価格の高騰に左右されるおが粉敷料や吸水力が懸念されるもみ殻敷料に比べ、安定的な供給や品質を保証します。
特徴②
畜舎内の悪臭を低減
敷料使用後2日目で、コントロール(もみ殻)ではアンモニア濃度が600ppm/hrまで上昇
しかし、「きびこ」を使用後の畜舎では2日後のアンモニア濃度は200ppm/hr以下!
畜舎内の悪臭を1/3以下にまで抑制!
特徴③
病害菌の増殖を抑制
一般的に現在使用されているおが敷料や堆肥敷料はともに3日目で既に大腸菌が大増殖
しかし、「きびこ」を使用後の畜舎では
21日後も大腸菌は検出されなかった!
*(株)食環境衛生研究所にて検査
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